すきなこときらいなこと

日常をそのまま

焦り

 

何者でもないと頭でわかってたって
焦燥感は消えない。

 

なんだろう、心の中に渦巻く感情。
それがなにに対して起こっているのか分からなくて。
すごく、叫びたい気分。

何かが分からなきゃならないのに分からなくてこのままじゃダメだって気がする。

 

私はいつだって大人にはなれない。
何者でもないから何者にもならない。

見当違いだ。

 

じゃあこの感情はなんだ?何に焦っている?
'世間一般の成長'に取り組んだって、それは対症療法でしかない。
根本的解決には心を落ち着ければいい?

 

もっと研ぎ澄ませて自分の心の声を聞きたくてたまらないんだけど
世の中の喧騒だとか自らの恐れ、甘えでなにも聞こえないんだよ。
それは多分今を生きられてないから。


それでも今、私は正しく生きられてる?

 

どうしてか私はあの人がすごく羨ましい。

身を削って情熱を捧げることをしてきたあの人が。

あの人は何者かになったように見える。

少なくとも私にとっては。

 

私にとって身を削ってまで情熱を捧げたい何かがあるとしたらそれは何だろう。

まだ分からないけど、そんなものを見つけたい。

早くしないと死んでしまうよ。

見つけるためには全て失ってみるのも一つなのかもしれない。